★3 | ☆梅 14作目:ひょんなことから、寅さん 赤ちゃんをしょいこむことに・・・ [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 顔はよくないが誠実そうな男と顔の悪いお調子者を比較したら結論はみえているな・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 前半部は赤ちゃんにおいしい所全部取られた感じでしたが、後半はさすがに寅さん。定番ですが、やっぱり楽しいです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 本作の象徴的なシーン:京子(十朱)「君たち、彼女ぐらいいないのー?」、職工ら「アハハハハー」・・・のち、シュン。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 恋敵を物語の主線上に配置したバージョンとして後の『葛飾立志篇』『寅次郎恋愛塾』等に連なる系譜の初作だろう。しかし、十朱と寅の印象的な絡みが少なく印象が薄い。前半の九州の港町の風情が格別に良く、上條も好感の持てるキャラクターだった。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | おいちゃんの気持ちがついに判ってしまった [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | メインストーリーよりも、子供のいない踊り子春川ますみとおばちゃん三崎千恵子の“寂しさ”と“優しさ”が微笑ましくも切なく印象に残る。カメラ移動やピン送りがいくぶん減り、フィックス中心のゆったりとしたテンポがこれまでの作品と違った印象。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |