★5 | 他人の価値観に踏み込もうとして対話からも画面からも締め出されてしまう。孤独を逃れようとしてすべてを逃げ散らせてしまう。本当に痛々しい憐れな憐れなデルフィーヌ。それでも少しづつでも自分を変えてゆければ、いつかは「緑の光線」が見えるんだぜ。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★5 | 少女と呼ぶに相応しい心を堪能。奥ゆかしい、はがゆい、見栄っ張り、感情に富んだ表情も印象的。最近の若い女の子は、おばさん化してるから「得に」可愛く感じました。肝心の緑の光線を見る為、瞬きしない意識した観賞を試みた。眼に疲労を感じ何回かギブ! (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | ラストシーンでの、場内にただよう緊張感が忘れられない。 [review] (tredair) | [投票(10)] |
★5 | 緑、みどり、ミドリ・・・ ウーン、これって緑に見えない? うん、た、確かに緑っちゃあ、緑だな。 どっちかっていえば緑なんじゃない? でもどうだろう、まあー緑しかないかな、うん。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] |
★3 | 最高傑作に押す人も多く、ある意味最もロメールらしい作品だが、即興演出の会話には『海辺のポーリーヌ』のような言葉の積み上げと心理の変動が気薄でひたすらネガティブな主人公にうんざりさせられる。なによりマリー・リビエールが海に似合わなすぎ。 (kaki) | [投票] |
★3 | ねーちゃん悩みすぎでっせ。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | ささやかな、希望の光。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★4 | 暖かく、鋭い目。 [review] (ちゃん) | [投票(3)] |
★3 | なんとまあ栄養の悪そうな女優さんだなあ。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | デルフィーヌ、映画史上最も面倒くさい女。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |