★4 | ちょっとビターな『素晴らしき哉、人生!』。これもクリスマス映画と言っていいと思います。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | クリスマスの映画。ある年のクリスマスの夜に始まり、ほゞ翌年のクリスマスの夜までのお話だ(エピローグとしてその後の描写が少しだけあるが)。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | サンドロの「パパァ!」って呼び声が哀愁のメロディとともに心に残る。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 家族の緩衝材として用意された子供の視点が大人の視点であり、子供のふりをしつつ大人の論理を補完する手段に使われてしまっているのが気持ち悪い。サンドロ少年が製作者のロボットでなければ、せめてあんなに美形でなければもっと共感できたかも知れない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 改めて考えてみると、本作こそが実は私にとって最も根源的な理想に近い映画なのかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 心にあのメロディーが甦る。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | これぞ名画。動きのあるカメラも最高。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 30年も運転しているのに今さらそんなことでショック受けるなよと言ってはいけないんだろうなあ。自分もこういうのがわかるようになりたいものだ。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 妙に日本的な湿り気を感じた。 (くたー) | [投票] |
★4 | 人の営為なんて苦難続きなのだが、問題を若干は解消し大半は折り合いつけ生きていく。そして、ささやかな未来への展望に安堵するのだ。少年の真摯や姉の憂いや兄の反抗や母の慈愛が錯綜し軋轢が生じるが親爺はギターを爪弾き目を閉じる。慎ましやかで泣ける。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 母親役のルイザ・デラ・ノーチェが素晴らしかった。 (kenichi) | [投票] |