「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| バチ当たり修道院の最期(1983/スペイン) |
| 自らの思うところに忠実に突き進むことが、本来の救いであり安らぎであるという人間主義。尼長の罪をも畏れぬひた向きさが、やがて逞しさに、そして愛らしく見え始めるのだが、それは常に孤独という危機を内包しているというアルモドバルの意地の悪い人間賛歌。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
| ラストに崩落感はあり、バチが当たったと言えばそんな感じもある。 (G31) | [投票] | |
| 『ブルース・ブラザース』ミーツ『天使にラヴ・ソングを…』。シスター方はちょっと名前負けぎみ。 (tredair) | [投票(1)] |