ウォルター・コブレンツの映画ファンのコメント
オニオン・フィールド(1979/米) エイティーン・アゲイン これで2度目の18歳(1988/米) 大統領の陰謀(1976/米) ランナウェイ(1997/米) 夢を生きた男/ザ・ベーブ(1992/米) この愛にすべてを(1970/米) 候補者ビル・マッケイ(1972/米) スペースキャンプ(1986/米) この愛に生きて(1988/米)が好きな人 | ファンを表示する |
アルジェの戦い(1965/伊=アルジェリア) |
映画の迫力とは、こういうことを言うのではなかろうか。 (黒魔羅) | [投票] | |
解放戦線の誕生から宗主国政府との戦い、民衆蜂起までを再現で描く。日本人には馴染みのない(?)世界だが、真実に迫った描写で理解し易い。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
このリアリズムは凄い。映画というメディアがここまで存在感を生み出せるのだという、究極の作品。 (ニシザワ) | [投票(2)] | |
自由に飢えた人々の眼差しに圧倒された。もう全員サッコなみ。 (ドド) | [投票] |