★3 | 恥ずかしや90年代 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 画面にいないはずなのに、その存在感がちゃんとある。作りの巧さよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 何が一番驚くって岩井俊二がこのキレイなコントラストを撮れることがすごいだろ!この映画には小樽より素敵な小樽が存在する。美少女と白銀の対比・2役の中山美穂のすれ違い・淡い高校での思い出、全編に渡って続く映像美こそ見所になるだろう。 (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★5 | 元々TV用に企画した物語だから、わかりやすいのかな。他の岩井俊二映画は、あまり受け付けないもので。 (テトラ) | [投票] |
★4 | ネタバレな設定には無理を感じるが,一寸くらいムズ痒い演技でも観てあげる寛大なこころの持ち主ならきっと感動できる。ぼくも中山美穂で感動するとは思ってなかったヨ。(どうでもいいけど鈴木蘭々に胸キュンしたは親爺ゆえか。) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | このストーリーを、もし漫画で読んでいたら、素直に感動できたような気もするんだけど……。実写で、コメディでもないのに台詞回しのノリがまんま漫画だと、鼻に付くし、気持ちも引く。あと、このラストは…… [review] (薪) | [投票(1)] |
★1 | 大阪出身の豊川悦司がネイティプな大阪弁で芝居している唯一の作品。肝心のストーリーは典型的な邦画だからノーコメント(苦笑)。普段は標準語で澄ましてる豊川悦司の大阪弁が貴重。 (HILO) | [投票] |