★3 | 邦題の付け方が上手いと思う。確かに真実の行方を考えさせる。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ノートンで持つ作品。後に「世界中がアイ・ラヴ・ユー」で再び彼を見たとき、すぐには分らなかった。別人だぜ…。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | エドワード・ノートンの独壇場。 (ドド) | [投票] |
★4 | 脚本の見事さ、このどんでん返しは予想できない。役者陣は貧弱だが、映画の筋の面白さで見ごたえ十分。二度見ても面白いかもしれない。最後はぞっとする。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ローラ・リニーのストーリーへの絡みがやや弱いものの、エドワード・ノートンの演技は見る価値あり。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | <レンタル店でありそうな事> 「今日はミステリー映画でも借りるか。ん?真実の行方か〜。なかなか良さそうだな。何々、出演は・・・えーと、リチャード・ギア、エドワード・ノートン・・・、えっ!エドワード・ノートン?」 [review] (STYX21) | [投票] |
★3 | 法廷でのリチャード・ギアの演技は圧巻です。この役は初めから決まっていたようなくらいのハマリ役! (かっきー) | [投票] |
★4 | 我ながら見事に制作者の思う壺にはまったと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | バケモンだ。87/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 裁判ものの楽しみである、意外な証人、意外な証拠などの要素にやや欠ける。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | これエドワード・ノートンのデビュー作なんですね。アメリカの俳優層ってほんと
分厚いんですね。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | サスペンスの真実とは恐ろしいモノだ。何が恐ろしいのか?、それは・・・ [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | 癒着する教会とヤクザという社会派的設定や辣腕弁護士と美人検事の師弟対決という本筋が土壇場でいきなり思わぬ所から浮上したサイコに呑み込まれる。一点勝負のキーポイントを押さえた衝撃の演技。チャップマンの撮影もシャープ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | びっくりさせる前にいちいちそれを予感させるシーンが入ってるのは好感持てる。けど、気になって納得できない点が2・3。 [review] (mal) | [投票(2)] |