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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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最も危険な遊戯(1978/日)************

★4記念すべき鳴海昌平シリーズ第一作にして、松田優作というスター誕生映画か。 (ALPACA)[投票]
★4病院のワンショットに尽きますけど、屋上にたどり着いたときの開放感はなかなかですよね。 (動物園のクマ)[投票(2)]
★3松田優作VS仙元誠三の映画。田坂圭子の役が添え物になってしまったのが残念。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★370年代を駆け抜けた松田優作の魅力がここにあります。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3映画の出来が、松田優作の存在感で持っているところ大だと思われ。 (カズ山さん)[投票]
★3松田優作見たさで観たので、話の印象はほとんどないです (TOMIMORI)[投票]
★5松田優作って足速いね。(06・6・10) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★4さらわれた女の乗った車をわざわざ「走って」追いかけ、あろうことか追いついてしまう下りが代表するように、荒唐無稽な運動=アクションが物語を牽引していく。それに耐えられる役者として松田優作はやはり稀有な存在だった。仙元誠三のカメラも良し。 (赤い戦車)[投票]
★3大の大人の殺し屋ごっこ的全篇に蔓延するチャチさ・イーカゲンさを一周回して優作映画なのだからと納得させるカリスマは解ったことにしても尚けっこうダルい。有名な病院の階段に於ける手持ちの長回しは相米的に凄いけど、そこだけだとも言えるかも。 (けにろん)[投票(1)]
★3冒頭の麻雀ほかの断片的なコミカルがシリアス路線と混和して、変な味は出ているが中途半端だろう、翌年の「探偵物語」の試作品という印象。荒木一郎がいい。 (寒山拾得)[投票]