★3 | チ○ポ噛み切ってメデタシメデタシって・・・話じゃなかったっけ? (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 挿入歌として使われていたビートルズの歌が、効果的。 (JEDI) | [投票] |
★4 | 原作の味の出し方、要点の拾い方、並べ方、ホントにロイ・ヒルはセンスが抜群。そして何より、またと無いガープのハマり役を見つけてくれた事に感謝。 (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 確固たる寛容のすがすがしさが伝わってきた。同時に、慈愛とユーモア
も。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 偶然に支配されてしまう、現実の厳しさ。たとえそれが残酷なものであっても、注がれる眼差しは、優しさに満ちている。ビートルズの主題歌に+1点。よく見つけ出して選んだな。感心します。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 学生の頃に観た。冒頭のシーンはよく憶えているが、役者では性転換したジョン・リスゴーが最も印象に残っている。もちろん、ビートルズの挿入歌も。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | あの原作を映画化するのにこんな方法もあるんだな。感心。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 素晴らしいグレン・クローズの演技よ! (chokobo) | [投票] |
★5 | ある人間を通して生まれてから死ぬまでの生きる素晴らしさ、悲しさと喜びをここまでユーモラスで表現豊かに描いた作品は凄く貴重!これだけを見て最高の親になれるわけではないけれど最高に近い親になれるヒントが凄く多くある映画です! [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★5 | 自分の喜怒哀楽が激しく揺さぶられる後味のよい作品。得に「お父さんなんていらなかった。」本当の親父じゃなくても、あれは痛い・・・ラストなんて泣かずに入られない感動だった。母親の生き様にも感服。例を挙げるときりがない位、印象シーン満載な映画。 (かっきー) | [投票(4)] |
★4 | この映画でロビン ウィリアムズを知ったので、その後ずいぶん長いあいだ、彼を見るたび「いろいろな妄想」をしてしまった…。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 幸せと不幸せは表裏一体なんだな、と改めて思う。脇役キャストは好演多し (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | この頃のグレン・クローズはとっても優しそうな感じでいいですね。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | うろ覚えなのだけれど、主人公がセスナかヘリコプターだかが落ちた家を「一度落ちたら二度はないから」と言って買う所が、そういう考え方もあるんだと目からウロコが落ちた気分になったことを思い出す。 (ユージ) | [投票] |
★3 | ロビン・ウィリアムズ作品の初期のものを探して見た。若さの中にも見慣れた表情があった。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ロビン・ウィリアムズが気持ち悪い(生理的にダメ)が、他に適当な俳優が思い浮かばない。良しとしよう。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 『フォレスト・ガンプ』と似ているけど、こちらは世の中の陰のほうに偏り過ぎている印象。一風変わった人たちの魅力は否定しないが、この登場人物たちはどうも病んでいるように思えてしまい、素直に愛せなかった。 (緑雨) | [投票] |
★4 | アップダウン映画。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | 面白いのだがどうも食い足りない気がするのは,実話ではない人間の一生を追うことに,メッセージ性の欠如を感じるからなのだろう。『フォレスト・ガンプ』しかり。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | リブもジェンダーもロイ・ヒルにとっては関心事ではない。空に舞う無垢なる赤ちゃんの笑顔の如くに自然体で生きることは難しく偏向した思想はそういう個人の生き様を圧殺する。それを怒りや皮肉でなく優しさで被う視線こそが本作の突出した部分。 (けにろん) | [投票(1)] |