★5 | ある人間を通して生まれてから死ぬまでの生きる素晴らしさ、悲しさと喜びをここまでユーモラスで表現豊かに描いた作品は凄く貴重!これだけを見て最高の親になれるわけではないけれど最高に近い親になれるヒントが凄く多くある映画です! [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★4 | まだ原作を読んでいないが、『サイモン・バーチ』や『サイダーハウス・ルール』に通じるジョン・アービングの人生観が良く表れている。”生きる”ことは、時として本当に困難を極める。でも、困難や苦悩を乗り越えた所にこそ大きな幸せがあるのだ。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | あの原作を映画化するのにこんな方法もあるんだな。感心。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 欲望のまま進む主人公にヒロイン。 そして自己満足な家族愛にひたる主人公。 ほんとに家族が好きなら危険なことなんてしないはず。 全体的によくわからん。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 面白いのだがどうも食い足りない気がするのは,実話ではない人間の一生を追うことに,メッセージ性の欠如を感じるからなのだろう。『フォレスト・ガンプ』しかり。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 原作も映画も素晴らしい希有な作品。 [review] (tacsas) | [投票] |
★5 | 読書をしない僕ですが、好きな映画の原作者がこう何度もかぶるとそろそろ何か読んでみようかと思う。 [review] (ビビビ) | [投票(3)] |
★3 | アメリカという国の問題が浮彫りになっている、けどそこには素晴らしいものも内包されていて‥‥。何といってもジョン・リスゴーが凄い。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | 人生ってなんでこんなにオモロいんだ!と思える。ロビン・ウィリアムズは受けの演技も上手。 (dahlia) | [投票] |