★3 | マーロン・ブランドは確かに衝撃的でした。 (kenichi) | [投票] |
★4 | エリア・カザンの演出は、これ以上はないという適確さだ。妹ステラと夫の関係は、1つの愛の形だと思う。ブランチの上から目線の傲慢さには、私も腹立たしく感じた。スタンリーの気持ちがよく分かると言えば、問題な発言になるのだろうか。 (KEI) | [投票] |
★4 | 鋭い人間凝視、心理的克服、また性的本能が鮮明に描かれた劇的な作品と痛感いたしました。路線名の意味の掛け合いに興味を惹かれる。複雑さを省いたインディアン部族の名の由来感覚に似ているみたい。欲望と恋愛の奥深さに計り知れない困惑感を覚えました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 演劇らしい面白さをよくここまで映画にしてみせたなと思った。ヴィヴィアン・リーがあれほどとは知らなかったし。舞台で竹下し○ぶがやるらしい。ねっとりした人がやるねっとりした役。見たくない… (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | 作品に関する予備知識は全く無いので(原作や舞台と比べ様がないので)ストーリー自体は充分楽しめたけど、ビビアン・リーに関する予備知識はちょっとあったので、現実の彼女の人生とオーバーラップして見てしまって、ちょっと悲しくなった。 (プープラ) | [投票] |
★2 | かなり退屈。原作を表面的になぞっただけのような気がしてならない。 (ハム) | [投票] |