★2 | 見ている間は良かったんだけど、少し時間をおくと残らない感じ。でも原作の感じは出ていたんじゃないかなあ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | これが世界から見つめられる日本人男性の姿なのかもしれない。同様、現代人が見ても同じ事を言うかもしれない。「不器用だけど、仕事に対する情熱は尊敬。」駅を中心にした想い出はきっと誰の胸にでも存在す筈。映画に重なる心情を持つ人は涙するだろうなぁ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | これほどの作品に仕上がったのは、原作の完成度の高さによるところが大きい。しかしそれを差し引いてもなお、これはいい映画であると言える。ただ、広末涼子はちょっとしゃべり過ぎだなあ。 (Yasu) | [投票] |
★3 | ヒロスエ可愛いから、まぁいいや。 (ヤマカン) | [投票(2)] |
★3 | 浅田次郎はGohst物が多いね。健さんの駅長としての生き様には共感を覚える。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 同じ駅の駅長を17年超。定年60でも、40代前半で管理職コース。当時は出世を選んだのだ。家族のため? [review] (G31) | [投票] |
★4 | 「職務に忠実に生きる」−今では死語に等しいが、その悲哀と切なさの果てにある憧れ。心を激しく揺さぶるような感動ではないが、見終わった後にしみじみとした人生の味わいを感じさせる。 (シーチキン) | [投票] |
★1 | はぁ。。。 [review] (ロボトミー) | [投票(8)] |
★2 | 血も裸も見せずに近年の東映がこれだけ観客を動員することができた、ということに関しては素晴らしいと思う。どうせなら役者の(偏向気味に)固定化されたイメージや人気に頼らぬ、もっとよい<作品>にしてもらいたかったが。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★2 | まず、女の子が健さんにキスしてひいてしまった。泣かせどころだと思われる広末のシーンは大根役者っぷりを発揮して台無し。そして健さんまでなぜか大根にお付き合い。どうなってるんだか。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | 大泣きしちゃった。かっこいい不器用さってあるよね。あまりにも男すぎるけど。ただそれだけ。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | 大嫌いな監督のシニア向けヒット映画にも平気で5点付けちゃう俺。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★2 | やっぱり原作のほうが良かったと思う。舞台設定はとても大好きだけど、中身については皆さんと大方同じ感想です(笑)少々、商業に走りすぎた感が・・。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 寸分の隙さえ見せぬ木村大作の完璧な画作りに嘆息し、やせ我慢の男高倉健の驚異的な意固地が醸す郷愁に心ゆすられるのだが、ことさら人生や死を感情的華美に装飾し、感動を生むのではなく懸命に捏造せんとする原作のあざとい作為が受け入れがたい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★1 | サ.イ.ア.ク. [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 大竹しのぶの「はしゃぎっぷり」を見てどんどん醒めていった。健さんも隣で困っているように見えた。 (cinecine団) | [投票(1)] |