フィリップ・ミラーの映画ファンのコメント
バンバン・クラブ -真実の戦場-(2010/カナダ=南アフリカ) 輝く夜明けに向かって(2006/仏=英=南アフリカ=米)が好きな人 | ファンを表示する |
暗殺の瞬間(1998/スウェーデン=フィンランド=ノルウェー) |
学生時分にパメル暗殺のニュースを聞いた時、「おお、やっぱり世界のどこかに、名前は違えどゴルゴ13はいるんだ」と強烈な印象を受けた。そしてこの映画は、実在のプロの「殺し屋」とはどういうものか、『ゴルゴ13』以上に、リアルに、生々しく示している。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
暗殺という最低の手段を選択する輩がどの国にもいる。どんな時代になっても繰り返される。そんな思いを抱かされた。 (RED DANCER) | [投票] |