★4 | キャスティング的にはハンフリー・ボガートが少々浮いている感じがした。ヘップバーンの映画って変身物が多いですね。 (kawa) | [投票] |
★4 | なんと麗しい女優だろうオードリーは! [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 隠しても、隠しきれないオードリーの美しさ。話の展開上でも、気づかないのは、もはや罪 (ぼり) | [投票] |
★4 | ヘプバーンが最も美しく見えるのは本作だと思う。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | コメディ仕立てのシンデレラものとしては、いささか物語の起伏や場面展開が単調でダイナミズムに欠けるのだが、陰影に富んだチャールズ・ラングJr.のモノクロ撮影が驚異的に美しく、その地味さを払拭しワイルダーの「小道具へのこだわり」を援護する。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 3人の行動が理解不能。クソ真面目な顔で「弟のキスだ…」とか言ってキスするボギーなんて変態にしか思えません。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | 「サブリナ」の存在感を作れたのは、まさにワイルダーだからこそ。ヘプバーンとボガードの組み合わせをうまくまとめる事が出来たのもワイルダーだからこそ。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | これが元ネタだと思う水野英子の漫画「すてきなコーラ」の方がなぜか記憶に強く残ってて・・・オードリーがかわいそうだ^^; (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | ストーリーなんてほとんど関係ないです。『オードリ・ヘップバーン』がシンデレラのような役をして昔懐かしい綺麗なファションで映ってくれていれば100点なのです。 (ヤッチ) | [投票(1)] |