「タイトルの意味を知る喜び◆別冊人名辞典−実在人物(海外)編−」(アルシュ)の映画ファンのコメント
エリザベス(1998/英=インド) |
歴史巨編に宗教統一が鮮明に描かれ芸術センスとカリスマ性が絶妙に調和されている。舞台女優に最も相応しい出演作で、文化遺産象徴を惜しみなく演出に組み込まれた伝統名作と感じた。女性は感受性豊かで愛しく思えるが強い生き物だ・・・でもメイクが恐い。 (かっきー) | [投票(1)] | |
冒頭のシーンが、いやです。 [review] (kazby) | [投票(3)] | |
「恋におちたシェークスピア」や「グラディエーター」より全然面白い。古代のゴッドファーザーですね。凄く面白かったなあ。 (chokobo) | [投票] | |
ジョセフ・ファインズ 、あんなに変な顔だったっけ?『恋に落ちたシェークスピア』の時はもっと素敵だったように思ったけど・・・。あれ? [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |