★5 | かつて日本を守るために戦った藤岡弘。だが今度は日本そのものが襲いかかってきた!…という解釈は如何でしょう? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 我々庶民が入り込む余地のないところで展開される苦悩。想像を絶する危機を前にして重大な責任を追った人間が、たった一つの決断が1億の民の命を左右しているということに気付かされる。「1億火の玉」という言葉すら出てきた先の戦争に対する壮大な皮肉。 (荒馬大介) | [投票(1)] |
★5 | スケールがでかすぎて映画自体がカタストロフィー寸前を行き来する緊張感だが、ハリウッド・デザスタームービーの軽薄さに陥らなかった背景には、失われたはずの日本人魂が確実にあったことを重んじて、文句あっかの五点。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★3 | 企画段階で没になった「続・日本沈没」。ユダヤ人のように流浪の民となり、日本人であるが故に蔑まれて生きていく日本民族。娯楽特撮映画ではなく、壮大なIFドラマとして企画し直してほしいです。現在の国際関係がシビアに反映されるなら凄いドラマになりそうでしょう。特に中国・韓国あたりが凄そう! (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 首都を直下型地震が襲うシーンの生々しさ!地震列島ニッポンならではのリアリティ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | 橋本忍の脚本に泣け!丹波哲郎と一緒に泣け! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 怪獣大好き少年だった頃に、親に連れられて映画館で見た。潜水艇が深海底で、何かがはいずった跡の様な怪しげな「溝」を発見したシーンを見て、「ナメゴンのような大怪獣が大暴れして日本を沈めるんだ」とワクワクしたのを覚えている。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 深海潜水艇「わだつみ」が当時好きでした。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★2 | なんか、あっけなく沈んじゃいましたねー。どっちかと言えば「日本以外全部沈没」をシリアス映画化したらまだマシだったのでは。 (水那岐) | [投票(1)] |
★5 | 今回再観賞する機会を得て、当時の自分が如何にお子ちゃまだったのか、と猛省した。☆4.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |