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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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老人Z(1991/日)************

★2江口寿史デザインの可愛くて性格のよい女子大生が無報酬で寝たきり老人を甲斐甲斐しく介護してるなんて、『モダンタイムス』式のマシンが登場する前からすでに絵空事にしか見えない。バブル時代のあり余る無駄なエネルギーは感じられる。 (ペンクロフ)[投票]
★4さすが厚生省。 (d999)[投票]
★3ハッカーの爺いどもが元気でイカす。大友克洋は「AKIRA」でもお得意だった触手ならぬケーブルをウネウネと動かし、アニメならではの楽しさを見せてくれます。80分という短尺は気軽に楽しむにはもってこいの長さ。 (takamari)[投票]
★4こいつには、やられた。何となく消化不良の様に思えた『AKIRA』よりも、ずっと良かった。何より、斬新なストーリーが面白い。深刻な問題だが、それをシニカルな笑いに変えてしまう。まるで爆笑問題の漫才のようだった。 (Pino☆)[投票(2)]
★3よくまとまっていると思う。キャラとテンポがいいよ。 (ハム)[投票]
★4実際の話、『AKIRA』と本作のどっちが好きか?と仮に訊ねられたら、確実に本作の方が好きと答えます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3この頃の大友関連作品特有の、途中で笑いが引きつってくるいつものパターン。 (kiona)[投票]
★3大友らしいネタと振りに江口寿史を持って来たのは商業的にも正解。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★2ありえる病室の発想にたまげた作品 そうした世代がスライドすると。。。 (どらら2000)[投票]
★3よりブラックな笑い・より強烈な破壊がもう一息欲しい気もするが、スピーディーで痛快な台詞回しとテンポ良い映像の娯楽作。 (HW)[投票]
★4キャラクターがよく動き、魅力的で楽しい。特にラスト近くでのこだわりは誰が担当したのか気になる。あの足フェチぶりは沖浦啓之ではないかとふんでいるのだが、はたして。 (ガリガリ博士)[投票]
★3「童夢」の二番煎じ。女性キャラは江口寿史さん投入で強化出来たかも知れないけど、アニメの強みが生かせてない感じ。 [review] (トシ)[投票]
★3江口寿史の絵が動いているだけで私は十分です。 (billy-ze-kick)[投票]