★5 | ウッズはやはり、主演ではなく、脇役のほうが、強烈な個性を放つ。 (JEDI) | [投票] |
★3 | ジェームズ・ウッズの演技のわざとらしさ上手さ、そしてケレン。私の好きな部分嫌な部分含めてオリバー・ストーンにぴったりだ。オリバー・ストーンは皮肉やへらず口を叩けば面白い造詣になると思ってるだろうが、役者に救われてる。そういう事が多い監督だな。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 現地の描写が強烈。「どれだけ悲惨か分かっていないんだ!」って実際そうなんだろうな。気が重くなった。 (ドド) | [投票] |
★2 | 残虐シーンが続出し、それを見るボイルが徐々に義憤に駆られる辺り、なかなか見応えがあるのだが、そう言うのを何というかというと、「大きなお世話」と言う。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 細かい政情がよくわからんので完全に理解できんかったが、ジェームズ・ウッズが義憤に燃える様子はなかなかの見応え。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 右翼政権と政治恐怖を堪能に綴った、現代だからこそ見応えある映画なのかも知れない・・・ジャーナリストとして使命感に燃える姿はカッコ良かった!やる時はやるんだね〜。偶然の恋心に、そのまま行っちゃえーと絶叫。監督の皮肉が一番頷ける瞬間だった。悲。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ジェームズ・ウッズは素晴らしい。しかし話自体は大して面白くもない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 現場にいるから仕方なく当事者気分という感じ。ストーンの熱意は伝わるが、ボイルのそれは伝わらず暑さがない。70/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ボイルはカメラマンとしてはかなりいい加減。サン・サルバドルで再会した友人のキャサディ(ジョン・サヴェジ)のほうがだいぶ上だ。ゲリラが政府軍兵士を処刑するのを、脇の下に構えたライカでノー・ファインダー撮影するなど、見所多し。 (犬) | [投票] |
★4 | 米国とはIQの高いジャイアンであることを克明に描いたオリバー・ストーン初期の傑作。思えばストーンさんは己が国のジャイアンぶりを暴く作品ばかり撮ってるような気が・・・ (dappene) | [投票] |
★3 | 当時,屍体が嘘臭くて仕方が無く,いまいち乗れなかったが,再見すれば佳いかも知れない。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 自らの信念に基づき、真実を伝え、悪を告発する姿勢。それが報道ジャーナリズムの精神ならば、この作品もまたそれを見事に体言している。好き嫌いが分かれるストーン監督だが、ここでは彼の良さが最も現れた作品。 同じく米の蛮行in中米として『カルラの歌』も是非見て下さい。 (埴猪口) | [投票] |