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ロスチスラフ・ピルーモフの映画ファンのコメント

ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア)が好きな人ファンを表示する

ミツバチのささやき(1972/スペイン)************

★5眠り薬がはいっているが、寝ないで最後まで観られればきっと何かが見つかる。光と影、色、空気がとても美しく表現されていて、バルテュスの絵のような透明感と静かさが印象的。 (アリ探し)[投票(2)]
★3「アナ、かわいかったね」「イサベルもね」、何回みてもこんな感想しかでてこない自分にはこの映画をみる資格をとっくの昔に失っていたのかもしれない・・・。 (バーンズ)[投票]
★5「これから何度かお世話になります」と言いたくなる映画であり、この映画が退屈だと思ったら重症だと判断出来る自分の心のバロメータ映画でもある素晴らしい作品。 [review] (ジャイアント白田)[投票(13)]
★4当時、劇場で見て心洗われた時の自分を忘れずにいたい(いつも思い出す必要もないけど、完全に忘れてしまわないことは重要)。 (ロープブレーク)[投票(1)]
★5嗚呼・・・もっと早くこの映画に出会いたかった。 [review] (マッツァ)[投票]
★5子供達の童心が綺麗。スペインの映像にため息。子供の頃の懐かしい気持ちに触れられて心地良かった。妙に感情移入できる節があり感動してしまいました。ルージュは大人になってからね。感情、風景、そして風と光と笑顔、魅了満載!素晴らしい映画です。 (かっきー)[投票(2)]
★4心とは「有」から始まるものではない、常に「無」から始まるものなのだ。そして、有から無を見た時、無から有を見た時、確実にそれが見えるとは限らないのだ。 [review] (あき♪)[投票(6)]
★4蜂の巣の形の窓格子が印象に残ってる。 [review] ()[投票(2)]
★4人生のスサミ期に入ったわたしには美しいものは偽善に見えるのだ。子供のくせにピアスなんかしとったらあかんのじゃ!平均点下げたる!・・・・でもこれ以上小さい数字にはできない(T.T) (tenri)[投票]
★5名画というものは無駄なシーンが無いということ、観る度に発見があるということをこの映画を観て改めて感じた。時間をおいて再びこの映画を観ることを考えるだけで幸せな気持ちになる。そういった感情を揺さぶられるまだ観ぬ名画を想像することも同じである。とにかく、この映画は僕にとって宝物であり、映画への可能性を信じさせてくれた作品です。 (Santa Monica)[投票(1)]
★2平均点の高い映画だとしても、自分が好きではないと思っていれば、比較的低い点数を付けるのに何の躊躇いも感じないのだけれど、この映画ほど低い点数を付けるのに躊躇った映画はありません。恥ずかしい話ですが、自分が生まれる前の映画についてあまり理解出来た試しがありません。 (づん)[投票(1)]
★5安易に使い古された言葉で、省略が抜群に巧い、などと云ってはいけないと自戒。アナのストッキングの色が変わるディゾルブで一日の経過を表現する作家の意識の中には省略という言葉は無いはずだ。そこには、これこそ必要十分なカットの構成である、という自信があるだけだ。これは映画のお手本である。世界一頭の良い演出である。最高。 (ゑぎ)[投票(4)]
★5子どもの頃、今よりずっと「死」が近かったことを思い出す。 [review] (イライザー7)[投票(7)]
★5感動する時って普通、”観る⇒理解する⇒感動する”ってプロセスを経るものだと思うんだけど、この映画は真ん中を取っ払っちゃって、”観る⇒感動する”って感じだった。理解できないまま涙を流したのは初めての経験かも。 (ネギミソ)[投票(2)]
★5最初,ぼくはこの映画に5点は付けられない人間だと思った。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★3これに限らず、生身の子役に大人の考える子供像を演じさせて、純粋な子供の視線だと讃えるのにはどうも違和感を拭えない。まして本作の主人公は、現実と虚構をまだ厳密に区別できない年齢の子供として描かれているのだから…… (OK)[投票(1)]
★5アナ・トレント、希有なる子役。 [review] (ころ阿弥)[投票(7)]
★5まだ4点ですが、いずれ5点になります。 (コマネチ)[投票(1)]