★4 | スコセッシのノリをやっと理解できた。気持ちのよくなる映画です。 (ハム) | [投票] |
★2 | タイトルがあってない。 注目すべきはニコラス・ケイジの演技力のみで話的にはたいしたことない。 見ててつらくなるので、見なかったほうがよかったかも (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 終末的倦怠に支配された景色は、しかし何処にでもある都会の行く末。その中でなおも残酷な新陳代謝を繰り返す自らの哀切を、自覚していないが故に正気を保てる者達、自覚している故に狂いそうになる者達。この映画は彼ら=我々への深い愛に満ちた自嘲である。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★4 | 基本的にはヤマ場もストーリーも無い映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 映像に面白味が(時々)あるけど、ストーリーが何ともシンドい雰囲気。そんなに退屈でもないけど、悩んで悩んで悩みまくるニコラス・ケイジを見てるとホントに疲れてくる映画。ヴィング・レイムスの髪型が気になった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★2 | 伝えたい事がなかなか伝わってこなかった。アメリカの現実が良く解らない、平和な田舎の日本人だからかな。 (ケンビックリ) | [投票] |
★2 | 内容最悪なドキュメンタリーを観ている感じ。観終わった後、ダルい。 (マルタダ) | [投票] |
★3 | 大監督と組みまくって大熱演しまくり続けてきたニコラス・ケイジ本人の疲れが滲み出ているような気がする。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 赤と白の、光の扱い方がツボ。音楽の使い方も巧い。カットの刻み方もリズム感ある。難は、全体的な長さと、終盤の説明不足かな? (眠) | [投票] |
★4 | やはり、上手いなと思う。どこを切ってもスコセッシ印。それにニコラス・ケイジでは一番じゃないか。 (HAL9000) | [投票] |