★4 | 楽しいったらありゃしない (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 戦時中子供だった男の子の夢想。「のらくろ」等に代表されるほのぼの戦争漫画を見たよう。加山雄三は若大将ものより断然こっちの方が良い。フランキー堺は役得。佐藤充は前作の方が魅力的であったが、全体的なエネルギーはこっちが上、面白い。 (トシ) | [投票(2)] |
★4 | ヒャッハー!と女のケツを追いかけまわす。漢にしか分からんアホな青春 in 戦場。撮影もさぞ楽しかったんだろうなぁ。84/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 面白すぎた。女たち、日本軍、フランキー軍のマラソンにはウットリ。戦争という悲惨で馬鹿馬鹿しくて最もろくでもない状況下にも関わらず、スカッと生きているゴキゲンな男たちに憧れた。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 粋以外の何者でも無い、駆け抜ける青春! [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | (少数派でしょうが)前作の方が好き。強烈な「個」の輝きを放っていた佐藤允が集団に取り込まれ埋没してしまったのが一番のマイナス。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 前作でなかった「独立愚連隊が活躍する話」。そう、これが観たかったのよ! 話も面白いし、風刺も効いている。ああ、しかし、佐藤允がやや脇に回ってしまったのが惜しい! というか、前作のキャラでの続編を観たかった…。ファンとは勝手なもんですな! [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 残念ながら前作には及ばず。死線を彷徨いながらも勇気とウィットを失わない、という点が、フランキー軍などを取り込んだ事で薄れてしまったからだろう。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ショットの冴えは随所にありノッてる感はある。どこという欠点も無いが佐藤允はワン・オブ・ゼムになり群像劇はダラダラしていて焦点が絞り切れてない。どうでもいいような軍旗奪還を骨子に置いたせいでゲーム化した流れからは差し迫る真情は抜け落ちる。 (けにろん) | [投票(1)] |