★4 | ねじくれ曲がりつつもベタなラヴストーリー(再見002/02)→ [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
★5 | なにはともあれ、「男ビール」!暗い作品で救われるシーン<ちょっとした裏話追加> [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 常人の体温に生きられない者の恋。「・・・それはできないよ。」振絞るように吐き出された一言が彼女の胸を引き裂いた瞬間、俺の胸も締め上げられた。これでもかってぐらいの感傷ぶりは、演出家が脚本を自分のものにした証拠。それにしても知らないのに懐かしいのは、やはり血の問題か。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | 実写で撮るべきなのかアニメで作るべきなのか、そんな方法論には辟易する。(これは押井守が常々主張していることではあるが) (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 一番沖浦監督の独自性が出ていたのは、ヒロインだと思う。良くも悪くも。 [review] (uyo) | [投票(9)] |
★3 | 地下水道の壁に天使の化石の一つや二つがあったなら諸手を挙げて5点つけたがな〜残念。→『天使のたまご』 (LUNA) | [投票] |
★5 | 主人公・ヒロインの悲哀までもを押しのけんばかりに、やたら語りたがるオヤジ達が嫌でも押井守を思わせる。何とも言い難い映画だ。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★3 | グラフィック面では頑張ったね、という作品。言いたいこともわからんではないが、今の時代、この国に語ることは向いていないような気もする。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 押井守らしさが暴走せずに控え目な感じで巧くまとまっているのは良い。でも逆にその部分に物足りなさを感じたりもする。アクションの演出がなかなか壮絶。室戸文明は玄田哲章じゃないの?主人公にもう少し魅力が欲しかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | これは押井守のアニメ作品とは全く違うテイストの作品だ。絵の作り方が全然違う。今時こんな古典的リアリズムにこだわった作品を作ることにどんな意味があるのかわからないが。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★3 | 青年から見た『狼の血族』。何故に今、この物語り? 語る意志の希薄さは、つまるところ何も生み出せないのではないか。 [review] (鷂) | [投票(9)] |
★4 | 冷戦時代より前のお話。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 好みの話なんだけど・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 抑制された絵柄が伝える暗い情念。
組織間の駆け引き、精緻な銃の描写、幻想的な地下水道、そして少女との儚い交感…好みド真ん中です。 (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★4 | 選択としてのアニメ。実写にしたらそれこそ作為的な表情が出てしまいここまでクールにはいかなかっただろう。終始突き放すような感覚は観る人を選ぶ。とにかく感じるのは「要するに環境が許せば実写がやりたいんだろうなあ」ということ。溝口の音楽の良さに★+1。もう少し声優陣の配置に気配りができていれば。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 全共闘とGUNSを肯定してる時点で★5に決まってんじゃないすか。 (Kafka) | [投票] |
★3 | ハードな雰囲気・設定は好み。しかしこれはやはり閉じた世界の物語だ。机上で作り上げた人形のような登場人物が、生きようが死のうが大して沁みてこんのです。諜報戦・メロドラマ演出も淡白で物足りない。 (赤い戦車) | [投票] |