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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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グラディエーター(2000/米)************

★2アカデミー賞を受賞するような映画ですかねえ。R・スコットの最近の作品には、ややがっかりしています。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4「CGってのは何でも出来るなぁ」と思ったが、本当に超巨大セットを組んでいた頃の史劇にあるほこりっぽさが全く無く小綺麗な映像になっているのが現実。 (タモリ)[投票(6)]
★5なんとも惨いお話である。。。。が、すごい!! このスペクタクル!!!! [review] (fufu)[投票]
★4ハリウッド映画らしい時代活劇。ラッセル・クロウは結構いけている。 (RED DANCER)[投票]
★2リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★4ここまで見事なダメ皇帝だとかえって感心してしまう。あれだけ金をかけて当然と思えるほどの大迫力!!これぞハリウッド映画って感じっスね、これは観てハズレだったって事があまりない作りです。 (ぼり)[投票]
★4迫力ある大作。ただ,うがった見方だけど,この作品を観て一番強く感じたのは”人間の愚かさと弱さ”ということだった。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★3史劇だろうがスペクタクル巨編だろうが、目を見張る新しさがあっていい筈。全体に何処かで観たことある話運び、絵づくりで、何だかもったいなかった。折角だから、はっ!と息をのみたい。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★3観て損をしたとは思わないが、正直いって、観なくてもよかったなと思える映画。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4古代ローマ人っぽい(?)顔をしたホアキン・フェニックスが役柄にマッチしていてとても良かった。剣闘士たちの厚い信頼関係の描き方も良いです。 (kawa)[投票(1)]
★3あんなデキがよくて幸せそうなヤツが近くにいて、しかも自分が本当に愛してほしい人がみーんなその人に夢中だったりしたら、そりゃー性格も少しはゆがむだろ…、と思った。それでコンプレックスを感じなかったら嘘だね。 [review] (tredair)[投票(1)]
★3超大作のアクション史劇モノ・・・っていうだけかも。 (ビビビ)[投票]
★5切れた男の集大成。もうどうでもいいよ。やってやるよって感じ。 (らーふる当番)[投票(2)]
★3ショットの質よりショットの数で勝負する映画。しかし、その質にしても決してよいものがないではないのだ。にもかかわらず「あくまで俺は数で勝負するぜ!」という姿勢を崩さないリドリー・スコット。志が高いのやら低いのやら。 [review] (3819695)[投票(4)]
★4序盤のゲルマン攻略は圧倒的であり掴みとしては最高。『ベン・ハー』『スパルタカス』を継接ぎしたかの如き展開もまあ許せる。ただ、主人公の流転人生を描くに必要な時間が足りず無駄が無さ過ぎ。個の対決に収斂する前の奴隷時代にもう1シークェンス欲しい。 (けにろん)[投票(3)]
★3コロシアムで大観衆が「ラッセルクロウ!ラッセルクロウ!ラッセルクロウ!」と連呼していたのには驚愕した! ホントだって! 空耳じゃなくて、ホントに言ってたんだよ! 誰も信じてくれないなあ。  (ペンクロフ)[投票(1)]
★3アクション部分は充実していて楽しめるんだが肝心のドラマ部分が薄っぺらくて冗長。 (赤い戦車)[投票]
★3「腕力だのみのマキシマス」対「愛してちょうだい息子コモドゥス」の精神的対立の構図が埋没してしまい、主人公の怒りや苦悩が拡散されて悲哀やカタルシスが生まれない。ありがちな復讐譚を、ヒロイズムとCGで無理やり膨らませた水ぶくれ映画に見えてしまう。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3オリンポスってあんな感じだったんだ。CGの発達でいいもん見せてもらいました。 しかし時の権力者にはバカが多いですね。 (TO−Y)[投票]
★3さすがタイトルが「剣闘士」だけあって、剣闘バッカ。(CGってやっぱ微妙。ヘンにスケールがないように見える)。歪んだ皇弟くんに同情。 ()[投票]
★5これが男の生き様です (☆△■▽○♪)[投票]
★4オデュッセウス、ローマ版。 [review] (cinecine団)[投票]
★4世界史の教科書には、「アウレリウスの唯一の失態は、息子を皇帝に指名した事だ。」とだけ書いてある。そうか、コモドゥスってこういう奴だったのか… (りかちゅ)[投票(1)]