★4 | ブラック・ジョーク作品ですが、今やネット時代になり、この危険性は実は増しているのではないでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ピーター・フィンチの好演が光る。確か『タクシー・ドライバー』のロバート・デ・ニーロをさしおいてアカデミー賞を受賞されて、すぐ死んじゃったんだよね。うーん。 (chokobo) | [投票] |
★3 | ミス・マタハリも気になる。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アカデミー賞を獲ったピーター・フィンチのコワれ具合も凄いが、不倫に溺れて家庭がコワれてゆくウィリアム・ホールデンの枯れた演技も絶品。 (AONI) | [投票] |
★3 | 筑紫哲也も神秘のベールを脱いで、光り輝きながら多事争論をやったら視聴率が凄い事になるだろうと強くイメージ出来た。が、「筑紫さんはやらないだろうな」も同時にイメージ出来て「小倉智昭だったらマジでしそう」をジワジワ感じた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | アメリカ人らしい。窓から叫ぶかフツー…。 68/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ダナウェイだけやけにセリフの多かったのを思い出す。最近の「インサイダー」の昔版のようなもの。視聴率のハナシなんで面白くない。 (セント) | [投票] |
★4 | 狂人が人気者になってしまう一例として注目すべき作品。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 役者もスタッフも揃ったが、視聴率至上主義と言っても今更当り前過ぎて更なる過激なカリカチュアが欲しかったところだ。さすれば狂気と狂気の狭間で諦観するホールデンなぞもそのシニズム故に更に生きてくる筈だった。ルメットは生真面目で愚直すぎ。 (けにろん) | [投票] |