★4 | 極限状況に陥りながらも、冷静な判断を下す姿に感激しました。あまりにも映像に迫力があり興奮が収まらず、ここぞ!と言う時の効果音にドキッ!心臓が痛かった。暗いし狭いし恐いし・・・。「開けてくれー!」死んでいないのに棺桶に入れられた気分だった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 丸刈りのマシュー・マコノヒーの鬼気迫る熱演には個人的に賞を上げたい。そしてこの類の作品は、実際に劇場に足を運んで、密室空間全体から迫る音響を楽しまないと、真の評価は出来ない。 (タモリ) | [投票] |
★4 | ずっと見たいと思いながら見ていなかった。そんな期待は裏切られなかった。潜水艦内の緊迫した状況が上手く演出されていた。ところで、潜水艦の魚雷の破壊力ってこんなに凄いものなのかー?。当時のテクノロジーはドイツにかなり部があったんだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 劇場で観て、音響の凄さに感動しました。だけど、それだけです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 人間女々しくなると敵への敬意も忘れるものか?reviewネタバレは下の方に有り→ [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 昔風の戦術の駆け引きに重点を置いた戦争アクションを作ろうとしていたと思うのですが、作品の雰囲気と一部CGを用いた現代的でクリアーな特撮が噛み合っていない部分があって、そこが少し残念に感じました。
(kawa) | [投票] |
★3 | 命の尊さとは映画を盛り上げるために死ぬ所にあるのだ、とまたもや訴えかけるアメリカ映画。 (tenri) | [投票] |
★4 | うわー、男臭い。おまけに何か暗いし、息苦しい。それがいいんですけどね。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 音楽で場面を飾る仕方が浅ましいが、満身創痍の艦内で明らかに目つきのヤバいマシュー・マコノヒーが悟りを開いたかの如くやたらなひそひそ声で指示を出し始める辺りが面白い。馬鹿馬鹿しく全開した「暗さ」と「静けさ」への志向がよいのだ。潜水艦映画にかかわらず「閉塞感」演出で勝負をかけないのは狡いとも賢明とも。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | モストウ演出は実に的確なのだが数多の潜水艦映画の海洋で船首を上げるには至らない。閉塞空間の鬱屈とソナー音の静謐と爆雷の振動の恐怖が否応なく醸し出すサスペンスは鯔の詰まりどれがどれだか判んないの運命となる。変態役者が顔を揃えたが皆まとも。 (けにろん) | [投票] |
★3 | まあまあ面白い。水準は超えていて悪くないけど突き抜けてもいない。 (赤い戦車) | [投票] |