★3 | 原作をほぼ忠実に描いていて、ポール・ニューマンもはまっていた。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 私は何かに煮詰まった時、この作品を繰り返し観る。正義とは、それを心に持つ人間自身がとてもか弱く、なにかどこかに常に収容されているような状態においてのみ認められるものである、と思う。決してそれを大義名分にしてふりかざすべきではない。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★3 | 50年代の作品を80年代に作った。と言う感じですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 法廷の「Objection!」以下のやり取りは緊迫した雰囲気があり、迫力があった。評決が出た瞬間の控え目なガッツポーズが印象的。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | ニューマン演じる主人公は当て書きとも言える完膚無きまでの定型キャラであり意外性の欠片もない。その辺が全く物足りないのだがウェルメイドな法廷劇なのだろう。否定する気もないが欲しいのはガツンとくるようなプリミティブな怒りとフィルムの肌触り。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 渋い。相手方弁護士に腹が立って腹が立って。作りの術中にはまった? (桜桃) | [投票] |
★2 | よく出来ているんだがカタルシスが不足しすぎ。要するに地味。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | トイレにしゃがみこむ様な男は演じたくない。と、レッドフォードはオファーを断ったそうだ。確かにニューマンならトイレにしゃがみこむ様な男を演じたがりそうだ。 (cinecine団) | [投票(1)] |