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ラファエル・アスコーナの映画ファンのコメント

蝶の舌(1999/スペイン) ダーティー・セブン(1972/伊=スペイン=仏=独) ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル) 美しき虜(1998/スペイン) マルティナは海(2001/スペイン) 血と砂(1989/米=スペイン) ペパーミント・フラッペ(1967/スペイン) バイバイ・モンキー コーネリアスの夢(1978/仏=伊)が好きな人ファンを表示する

初恋のきた道(2000/中国)************

★4初恋っていつしたっけ? 文革当時の中国にしてもちょっと晩恋じゃぁありません? 本作は、初恋の思い出というよりは、初恋の幻想としてみたほうがいいじゃないでしょうか? [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★5シンプルですね。本当に人生の重要なところを切り取った映画。白黒から色彩に変わるときの画面いっぱいの紅葉のきれいなこと。人を想う気持ちはやはりこうありたい。 (セント)[投票(5)]
★5チャン・ツィイーの煌めく表情・笑顔に+3点。DVDを買おう。ストーリー自体は平凡なのに引きつけてはなさぬ魅力がある。 (RED DANCER)[投票(3)]
★5餃子を持ったチャン・ツィイーに追っかけられたい!今の日本では既に絶滅したかに見える彼女のかわいらしさよ! [review] (たいへい)[投票(1)]
★5映像もストーリーもとても美しい。何の駆け引きもない、純粋で真剣な恋愛に共感する。 (メイシー)[投票(1)]
★4一生懸命な姿が奇跡的な可愛さ。冒頭場面の『タイタニック』のポスターを見つけてしまった時は、オマージュか?挑戦か?・・などと気になったりもしたが→(2002/01/06) [review] (秦野さくら)[投票(3)]
★3僕がこの映画で一番目頭が熱くなったのは、母親(母の母)が娘の為に、割れた茶碗を直して貰う所。 (Curryrice)[投票(5)]
★5こんなに工夫の無い物語のくせに、どうしてこれだけ心に届くのか。全くもって分からない。シャクだ。でも、そのわけ分からない様が「心を持っていかれる」ということなのですか?この映画はただ、人が人を思う気持ちをリアルに掬い上げてるんだ。 (ALPACA)[投票(7)]