「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ミクロコスモス(1996/スイス=仏=伊) |
様々な虫がカメラを向けてもいつも通りの自然体演技をして逃げないし、その小さな大きな世界に自分たちがいて無視できず見入って見ている方も画面から逃げられなかった。色々な形の美が造形美が機能美が存在するのだと再認識させられる逸品。 (ジャイアント白田) | [投票] | |
虫ってほんとに虫だなと思った。(虫の列が砂漠でループしてしまってる有り様を見て) (coma) | [投票(1)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
ミクロコスモス(1996/スイス=仏=伊) |
様々な虫がカメラを向けてもいつも通りの自然体演技をして逃げないし、その小さな大きな世界に自分たちがいて無視できず見入って見ている方も画面から逃げられなかった。色々な形の美が造形美が機能美が存在するのだと再認識させられる逸品。 (ジャイアント白田) | [投票] | |
虫ってほんとに虫だなと思った。(虫の列が砂漠でループしてしまってる有り様を見て) (coma) | [投票(1)] |