★2 | 「押井守ってこんなに画面設計のセンスに欠けた監督だったのだろうか」と驚く。とりわけ人物を写したショットにはちょっと信じられないくらいダサいショットが多い。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | いちいち、決めようとするこの構図こそが、アニメで「映画」みたいと感じさせてくれた構図であるのに、それは映画ではなかった。それは存在しない古い映画の、古い世界観だった。
(ALPACA) | [投票] |
★1 | これマイナス100点でしょう。ゲームおたくに「現実を見ろ!」と言いたいのはわかるんだけど、いくらなんでもひどすぎません、この内容? (Cuppy) | [投票] |
★4 | どれほど予算を使っても、ポーランドで撮っても、やはり押井守作品。音響とCG技術の素晴らしさ(そして何故か安っぽさ)に酔えます。<ちょっとくだらない批評追加> [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | 「全ての映画は<アニメ>に」ならなかったことで判明する、押井守のスタンス表明。 [review] (カズ山さん) | [投票(2)] |
★4 | 仮想現実と銀幕との蜜月は続く。仮想現実に吹く生暖かい風に奇妙なカタルシスを、セピア・カラーのワルシャワの路面電車と裸電球に不思議な事後の安堵感、を覚えた。ライトでちょっと宗教的で猥雑で、確信犯的なモノトーンの美が横溢する。あのユニークな映像と反復のリズムに、しばし、ほろ酔い。 [review] (いくけん) | [投票(4)] |
★3 | 意図は分かるが、面白さと直結していない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | 自分にとっては居心地のいい映画だった。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★1 | 「ウェルカム・トゥ・リアル」。そこは本当に「リアル」だったのか。 [review] (ina) | [投票(4)] |