★4 | どれほど予算を使っても、ポーランドで撮っても、やはり押井守作品。音響とCG技術の素晴らしさ(そして何故か安っぽさ)に酔えます。<ちょっとくだらない批評追加> [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★2 | 頭の中のアニメのカット割を、そのまま実写にしたのだろう。だから、変。 [review] (ぼり) | [投票] |
★2 | [ネタバレ?(Y1:N5)] 登場する3つの世界すべて魅力がない。登場人物は世界とコミコミで感情すらないのでもちろん魅力がない。ストーリーも魅力がない。ああ魅力がない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★4 | 撮影技術とアイディアと脚本が、うまくマッチした、一種すごい映画だと思う。それがハマリ過ぎて、なんとなくうすっぺらい印象も同時にもたらしたのはちょっと皮肉っぽい。マウゴジャータ・フォレムニャックの魅力とサントラの雰囲気で1点追加。 (シーチキン) | [投票(4)] |
★2 | 「押井守ってこんなに画面設計のセンスに欠けた監督だったのだろうか」と驚く。とりわけ人物を写したショットにはちょっと信じられないくらいダサいショットが多い。 [review] (3819695) | [投票] |
★1 | まーいろいろ難しい事もあるんでしょうがそれ以前に退屈すぎて見ちゃいられないというか! 111分の映画だが、中身がスカスカだったから多分45分くらいまで切れる。話はそれからです。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | 映像をどういう風に見せれば今の目の肥えた観客を引き寄せる事が出来るのか?という事にはとりあえずは成功している。が、脚本はそれとは真逆で練りこまれていない。ペラペラに薄い。よって何も残らない。
(TO−Y) | [投票] |
★4 | 仮想現実と銀幕との蜜月は続く。仮想現実に吹く生暖かい風に奇妙なカタルシスを、セピア・カラーのワルシャワの路面電車と裸電球に不思議な事後の安堵感、を覚えた。ライトでちょっと宗教的で猥雑で、確信犯的なモノトーンの美が横溢する。あのユニークな映像と反復のリズムに、しばし、ほろ酔い。 [review] (いくけん) | [投票(4)] |
★1 | 「ウェルカム・トゥ・リアル」。そこは本当に「リアル」だったのか。 [review] (ina) | [投票(4)] |
★1 | 「どうだ、この映像格好いいだろう?え?」とずっと耳元で囁かれている感じ。 (地球発) | [投票] |