「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ぼくの国、パパの国(1999/英) |
テーマの面でもギャグとしても、イギリスでなくては作れなかった作品だろう。しかし、あくまでイギリス人の視点で物語が綴られているのもまたこの作品の限界ではないか。「You no understand」と言う親父の気持ちも分からないではない。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(1)] | |
イギリスとパキスタンの共通項。それはどっちも紅茶好きと言う事。それだけでも嬉しい。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
パキスタン人の親父が単なる馬鹿に見える・・・ [review] (G31) | [投票] | |
夫婦の価値観の違いなんて、たとえ人種や国や宗教が同じでも、必ず生じる。それを国や宗教のせいにしちゃうのはチョット・・・片っ方を「野蛮」と描写しているような気がして・・・ [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |