ダグラス・シールの映画ファンのコメント
Mr.エンジェル 神様の賭け(1990/米) ビアンカの大冒険 −ゴールデン・イーグルを救え−(1990/米) アラジン(1992/米)が好きな人 | ファンを表示する |
或る夜の出来事(1934/米) |
フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ) | [投票] | |
褒め言葉しかない。キャプラは前年の‘一日だけの淑女’と比べ、画面構成、間、アップの減少etc格段に良くなった。が、何より脚本が冴えていた。「お腹がすいたよ」「気のせいさ」なんて気の利いたセリフも多くの映画で使われているが、たぶんその嚆矢なのだろう。 (KEI) | [投票(1)] | |
旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー) | [投票] |