「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
グローリー(1989/米) |
興奮と悲しみが一気に押し寄せるラストで、鳥肌&号泣。 (ドド) | [投票(2)] | |
冒頭の北軍の突撃シーン。激戦を印象付ける凄まじい死傷描写。生き残ったマシュー・ブロデリックが主人公だが、今となっては彼以上に、後に大スターとなる2人の俳優の、まだネームバリューの無い時期を見られることが大きな価値だろう。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
黒人を一人前の兵士として扱う厳格な態度が、却って、白人による強圧的な支配に似てしまう葛藤。それ故に、死を賭けることが「Glory」をもたらすこと。また、オバマの大統領就任によって、或るシーンの意味合いが永遠に変わったように思う。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |