★4 | 役者の役が『チェイシング・エイミー』と繋がっていないのが残念だけど、そんなこたぁいい!ケビン・スミス最高! [review] (鏡) | [投票(1)] |
★4 | May the force be with you,Kevin. (フライヤー1号) | [投票] |
★4 | 結局はアホ話を繰り広げていくだけだが、いやはや、これが爽快なんだな。もはやジェイソン・リーの喋りはコメディアン級。どんなに遊んでも、オタクに走っても、オチに結びつかせる手腕はお見事。それでいてロマンスの後味が残るなんてね。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 後半のドタバタがTVのシットコムみたいで今イチ。
無理に盛り上げないで、ずーっと無駄話して欲しい。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★3 | むこうの学生生活は男女の恋愛は必需品?初期の頃のベン・アフレック、良い役所。ジェィ&サイレントボブのコンビが光る。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | ドタバタでもイヤ味が出ないのはボンクラの王ケビン・スミスの人徳か? (tacsas) | [投票(1)] |
★4 | なんの価値もない会話がエンエンと続くが全く退屈しない。すごい才能だと思う。他人に虐げられた経験が一回でもあるなら、これを見たら少しは気分がよくなるはず。 (ハム) | [投票(1)] |