「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ギフト(2000/米) |
出演者の演技力で魅せる、サム・ライミ演出の出る幕がない不思議な作品。 (STF) | [投票] | |
決して美しく見せようとしていないケイト・ブランシェットが、すばらしく美しい。彼女のまなざしの優しさ! 路傍に咲く花のような映画。 (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
なんでもないシーンの描写がけっこう怖い。机から落ちる鉛筆とか、蛇口からの水滴など。 (d999) | [投票(5)] | |
キアヌは思ったよりもはまってたような気がします。ライミ久々の(少し)ホラーテイストの作品ですが、昔からは考えられないほどスマートに見せるようになりました。無いものねだりなんでしょうけど、猥雑なパワーが懐かしくもあります。 (takamari) | [投票] | |
ジェシカそんなにいいかぁ? (ぴち) | [投票(1)] | |
私はこういうキアヌ・リーブスのほうが好きです。たんにそれだけのカス映画としか思えない。驚かせたり怖がらせたりするシーンが単に話の腰を折ってるだけにしか感じられなかった。 [review] (ハム) | [投票] | |
痛い。痛いよ。心に突き刺さるよ… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
閉塞的な社会の恐怖が、あまりホラー演出に昇華されていない印象。たとえば、『わらの犬』などに学ぶべきところがあるのではないか。『エリザベス』を経たケイト・ブランシェットが、なぜ本作に出ようと思ったのか不思議だった。 (kiona) | [投票(1)] | |
スケベな監督が好みの女優に「地味だけどじっくりホラーを撮りたいんだ」と誘って創った映画。(・・・でしょ?) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
暴力夫とダメ妻の身勝手甚だしい迷惑夫婦、恨まれて当然の性悪変態女、精神患い気味の男、ストーカー(キアヌ)被害を前に神奈川県警的対応の警察・・・などなど、救いようの無い街とはまさにこのこと。 [review] (HW) | [投票] | |
ドアの閉まらない車に乗った、ケイト・ブランシェットの哀愁ある存在感。 ただそれだけでした。 [review] (トシ) | [投票(4)] | |
自分にとってキアヌ・リーブスはあまり端役のイメージが無いだけに「あれ?」って思ったけど、普通の役者がやってたら別に普通でしょ。別にキアヌも普通の役者と思うけど。 (tenri) | [投票] | |
何が怖いって、ケイト・ブランシェットの顔が一番怖い・・・ [review] (じょばんに) | [投票(2)] | |
やはりみなさんのコメントはピンク1色か…。でもジェシカの白モリマンもよかったよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
青のダイアは笑わせてもらいました。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
話は普通。でも、漂う空気は異常。 (地球発) | [投票] |