★4 | モンティ・パイソンにはまった人に、是非! [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | こういう映画を真面目に作るのがイギリス人ぽい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ケビン・クライン、ぜったいホントに喰ってるよな? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | みんなやたら“Asshole!”って連発してたのが何故か印象にのこってる。 (ガラマサどん) | [投票] |
★4 | これは面白い傑作コメディだ。笑いには重要な意味がないから分る人だけ笑っていればいいんじゃない?ユーモアとナンセンス、ダークにシュール、全部が笑いに繋がっている。熱くて火傷しそうです。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | 爆笑と寒気が交互に襲ってきて、最後にはかすかな嫌悪感が残った。犬や魚やケチャップが、個人的にはかなりきついんだよね…。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | とりあえずあの女が悪いわけね。。 (たろ) | [投票] |
★4 | 「ワンダ!ワンダ・・・I wonder・・・」大爆笑。生まれて初めて英語のシャレで笑えた。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★5 | ケビン・クライン、『遠い夜明け』の次がこれか!?ついオスカーの助演男優賞あげちゃったのもわかる気がする。 (おーい粗茶) | [投票] |
★2 | リー・カーティスが旧来の映画的ビッチとしてはミスマッチに思え、他の優しい奴らも正直全然キュートじゃない。外す基軸がブレて何処で笑えばいいのかさえ俺には見えない始末。何が面白いのかさっぱりなのは単に俺が馬鹿なのか、素養がないのであろう。 (けにろん) | [投票] |