ラファエル・アスコーナの映画ファンのコメント
蝶の舌(1999/スペイン) ダーティー・セブン(1972/伊=スペイン=仏=独) ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル) 美しき虜(1998/スペイン) マルティナは海(2001/スペイン) 血と砂(1989/米=スペイン) ペパーミント・フラッペ(1967/スペイン) バイバイ・モンキー コーネリアスの夢(1978/仏=伊)が好きな人 | ファンを表示する |
蝶の舌(1999/スペイン) |
蝶の舌について教えた先生と教わったモンチョ。蝶の舌の意味するものとは? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] | |
精神的転向、或いは「ころび」を子供にまで体験させてしまう時代を鋭く、静かに訴える。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
少年の成長と内戦という落差の大きな結末 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] | |
ラストをどう解釈するかではなくて、今のご時世、 ああいう場に自分がいたらどうしようかと考えてしまった。 [review] (メイシー) | [投票(10)] | |
映画だけの世界でないだけに強い衝撃だった。フェルナンド・フェルナン・ゴメスの演技がまたよかった。 (uko243) | [投票] | |
「覚えさせられた言葉」と「覚えていた言葉」を先生に向かって叫ぶシーンは、「好きなものがあっても大人の世界では捨てていかなければならないものもあるのよ」と訴えられたようで切なかったです。最後の少年の表情にかなり泣きました。 (秦野さくら) | [投票(5)] | |
「少年の成長を描く」という点だけに留まらず、また、時間枠の中にここまで沢山の“想い”を詰め込んでいるにも関わらず、全く嫌味に感じさせない手腕は見事としか言いようがない。そしてラストのタイミング、これが絶妙! (Curryrice) | [投票(5)] | |
ああ。きれいだあ。きれいい。と、最初から最後まで呟いていた。美しい映画が何でできているかというと。 [review] (ALPACA) | [投票(8)] | |
少年の驚く表情が『ライフ・イズ・ビュー ティフル』の少年のその表情に 似ているな。テンポがよく面白いな等と,ほのぼのとした気持ちで 見ていたら途中から少しずつ良い意味で重くなってきました。 [review] (kt) | [投票] | |
少年はずっと先生の事を忘れない。自分が言った事も忘れない。まだ幼くて泣けなかったモンチョの代わりに、私が泣いた。 [review] (づん) | [投票(4)] |