★5 | ♪今は、もう、動かない、そのと〜け〜い〜・・・。なぜかこの歌が出てくる。94歳の人間がコツコツ努力する姿勢は、本当に立派で素晴らしいと思いました。これが本当の夢の音色と呼ぶものだと感動。ただ母国の暗いイメージがかなり強いのが引っ掛かった。 (かっきー) | [投票] |
★3 | いぶし銀というか、渋い出来のドキュメンタリー。一応アマチュアミュージシャンなので音楽モノには弱いです。 (Yasu) | [投票] |
★3 | あの効果音がテルミンだったのか!と納得。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | じゃあ、私は、ジミー・ペイジのことを。『レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ』の、「胸いっぱいの愛を」の時テルミンらしきものを演奏している。
これは、ひょっとして、ムーグ博士のやつかな? とにかく、なんだか、彼の好きそうな楽器という気がする。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★5 | ブライアン・ウィルソンが言葉につまるたび、ヒヤヒヤしてしまった。頼むから例のダークサイドには行かないでくれよ!と。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★4 | ノスタルジーを帯びるに至った電子音楽の年輪。自分は今、世紀の曲がり角に立っているんだということを改めて実感。 (町田) | [投票(2)] |
★3 | 関西エリア限定!「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜」 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 終わっているのか、救われているのか、正直、心優しきダニエル・シュミットってな感じの不思議な映画。呪われてるのか、楽しいのか、変わった楽器やね、テルミン♪←何か、かわいい。そんな、狭いところを狙って料理できたスティーブン・M・マーティン監督はなかなかの曲者だと思う。 [review] (いくけん) | [投票(1)] |