「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
贅沢な骨(2001/日) |
ミキサーに入れられた金魚のように泳ぎ疲れ、酸素が足りなく口をパクパクしながら、それでも泳ぎ続けなければならない僕たち現代人。なかなかいい雰囲気だが、映像が鋭角でなく、ストーリーに流されてしまう。映像は基本です。 (セント) | [投票(1)] | |
生きる違和感には二つある。自分の位置が極端で周囲と軋轢を起こすケース。自分の位置が定まらず周りを見失うケース。前者は優越感に転化できるが、後者は傷が深い・・贅沢?・・そう、身に余るという意味では・・ (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
オチがよくわからないからモヤモヤしたまま。 [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
この映画を釜に突っ込んだとしても何も焼け残らないだろう。だって骨なんか無いからな! [review] (kiona) | [投票(5)] |