★1 | こわ〜い映画を作ろうとする意思はわかるが、あまりにも非現実的な世界を勝手に作ると笑われますよ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ホラー作品としては迫力が不足している。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 夜に暗い部屋で観るにはちょうど良いので、夏向き作品としてお勧めしたい作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | わたしの周辺には、一人の女としては脆くて弱いかもしんないけど、こと子どものことになると母熊と化す女性が多い。みんな本当に強いよ。少なくともなまじっかな超常現象ぐらいじゃ動じない筈。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] |
★4 | 終盤で情緒過多なメンタリティに陥り予想を超える展開にならぬ物足りなさがあるが、神経症的不安感の表現に於いてポランスキーやコーエンのレベルに迫ったと言えば誉めすぎだろうか。ともかく老朽マンションの美術やどしゃぶりの雨の効果など圧倒的。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | お部屋選びは慎重に・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | 湿度抜群。ジメジメした空気が物凄く臭う…ような演出が上手い。前半〜中盤は伏線の張り方や数々のカギを残した脚本が面白かったが、後半はもう「これがジャパニーズホラーだぜ」と言わんばかりの怒涛の勢い。オチも悲しすぎて不明。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★1 | 全く怖くないし全く面白くない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 庇護者に去られた娘達の、幼く純な心の穴と癒しがたい傷跡を描いて実にせつない。容赦なく降りそそぐ雨の中、抗しがたい不安と重圧に耐える迷い子達の姿が痛々しくも健気。悲しく哀れな怪奇物語です。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 重く冷たく、圧し掛かるように落ちてくる水。巨大な廃虚に化けたマンション。極めつけに川井憲次メロ。 [review] (鷂) | [投票(6)] |
★3 | やりすぎとも思えるほどに老朽化したアパート。管理人まで老朽化している。この、崩壊寸前のような朽ちたシチュエーションと、母娘という主題との接合。「孤立」という恐怖と哀しみ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |