★2 | 怖さ的には随分物足りないです。恐怖演出ってのが中途半端っていうか…、期待外れでした。また黒木瞳が最初から情緒不安定なのも…ですね、見てて「おいおい、ウルサイ」って思っちゃったし、段々おかしくなっていく過程が欲しかった。 (takamari) | [投票] |
★2 | どう映画をフォローしていくかを考えれば考えるほどに、仄暗い気分になってゆく。だが、最近の(又は“永遠の”)流行、欠陥住宅問題をリアルタイムに映画化した姿勢は評価できるし、土建経済最盛期に造られた団地の老朽化問題を鋭くえぐっていると見ると、それなりに親しみをもてる映画だ。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 夜に暗い部屋で観るにはちょうど良いので、夏向き作品としてお勧めしたい作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 恐さのポイントがタイムラグで訪れる作品ですのだ。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | エピローグが無かったら、五点だ。というわけで、俺式エンディング。 [review] (kiona) | [投票(13)] |
★1 | ワクワクして最後まで見て、期待させられたことに腹が立った。意図されたテーマが僕には全く伝わらなかったらしい。 (テトラ) | [投票] |
★3 | 『破線のマリス』の時と同じく黒木瞳は「強くあろうとしてヒステリックになってゆく線の細い女性」を佳く演じ,同じように躓いている。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | ホラー映画としての王道。そうとう怖いです。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★1 | 前置き一時間。怖いところは数秒 (ーー;; (ぱんたに) | [投票] |
★4 | 『リング』シリーズや、その他子供向けお化け映画よりも、限りなくこちら方面推奨で。最低限このクオリティで作ってくれたら、次は必ず劇場行きます。友人・ご家族、お誘い合わせます。 [review] (眠) | [投票] |
★1 | 『リング』の鈴木光司原作だから期待はしたのだが映画化するとやはり邦画となる・・・。原作では離婚は成立していて親子だけで物語は進行していく。勿論、父親も登場しない。短編小説だから中弛みもなくシンプル。 (HILO) | [投票] |