エイミー・ヘンケルズの映画ファンのコメント
ラブ・ジョーンズ(1997/米) ストーリーテリング(2001/米) ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) |
ヘドウィグの歌はある意味で『ムーランルージュ』の歌詞よりも愛がこもっていて、そして哲学的である。 2002年5月5日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
ヘドウィグは恋愛モードのときは女子に見える。 歌う吟遊詩人モードのときはヒゲをもかんじる男子だ。 (MM) | [投票] | |
RHS方式でもないのに観客同志だけでなくスクリーンをも含めた連帯感を感じられる今どき貴重な映画。 [review] (tacsas) | [投票(1)] | |
自分を認めてあげることほど難しいことはなく、自分に認めてもらえることほど嬉しいことはない。 [review] (ろびんますく) | [投票(21)] | |
ミュージカル観たいよ〜!生ライブ聞きたいよ〜!そのためにNYまで行くよ〜!(02/03/06) [review] (秦野さくら) | [投票(7)] | |
とにかくかっこ良い。この映画でジョン・キャメロン・ミッチェルのファンになった人は多いに違いない。 [review] (レモン汁) | [投票(4)] | |
よだかの歌。どん底に墜ちて汚れて、それでもまだ輝きを失わない、そういう類の美しさを歌う。それは稲妻となってわたしの胸を刺し貫いた。(02.04.19@梅田ガーデンシネマ) (movableinferno) | [投票(1)] |