ラファエル・アスコーナの映画ファンのコメント
蝶の舌(1999/スペイン) ダーティー・セブン(1972/伊=スペイン=仏=独) ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル) 美しき虜(1998/スペイン) マルティナは海(2001/スペイン) 血と砂(1989/米=スペイン) ペパーミント・フラッペ(1967/スペイン) バイバイ・モンキー コーネリアスの夢(1978/仏=伊)が好きな人 | ファンを表示する |
活きる(1994/香港=中国) |
一庶民の家族を描きながら、戦前から共産党革命、文化大革命へと歴史の真実に迫っている。苦しいけど一庶民でよかったと思わせる視点が素晴らしい。人生って家族が核なんだよね。 (セント) | [投票(1)] | |
中国の近代史を生きぬく作品はいくつか観てきたが、殆どが有名人を巡るものであった。本作品は平凡な家族が翻弄される様を描いていて好感が持てる。やはり文革時代はとんでもない時代だったんだ・・・。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
平和ボケした私は、以前の彼でした。 [review] (まゆ) | [投票(2)] | |
歴史の勉強にはもってこいですね。 [review] (chokobo) | [投票] | |
泣ける [review] (Curryrice) | [投票] |