★4 | 160億円の出費のほとんどは、カメオ出演のゲストへのギャラか!? しかも日本を舞台にしながら、ヌケヌケと日本ロケをしていないこと自体が笑える。 [review] (STF) | [投票(7)] |
★2 | ビヨンセには、「バカ映画に出る覚悟」が決定的に欠けている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★1 | パート1に1点を喰らわせておきながら懲りもせずコレを見たが、やはりこの寒い寒い下ネタ壁を乗り越えることは出来んかった。 (d999) | [投票] |
★2 | 3作目にして随分笑えなくなってしまいました。1作目(2作目は希薄)のバランス感覚が崩れ、単にキャラクターで賑わせるという感じ。しかも言葉で笑わせようとするギャグが多くて字幕だとつらい。ビヨンセの扱いもただの添え物、という感が拭えないです。 [review] (takamari) | [投票] |
★2 | トム・クルーズ、ケビン・スペイシー、スピルバーグ・・・この映画にそんなものは求めていない。
[review] (東京シャタデーナイト) | [投票(8)] |
★4 | この素材をギリギリで嫌味に感じさせないところがマイヤーズのバランス感覚の優れたところ…嫌味に見える人も多いんでしょうけど。オープニングは必見です。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★2 | アメリカンジョークは江戸っ子には通用しない
(ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 冷凍されなかった1960年代がやがて終わりを告げたように、APの絶倫パワーもやがて終わりが来たか。2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★1 | 多分 そんなに面白いとは感じないだろうなぁ、、と、期待せずに、でも飛行機の中でやっていたので 観てみました。 やはり期待を裏切らずに、、あまり面白いとは感じませんでした。Destiny Childは好きなんですけどねぇ (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | 影絵ギャグが最高。観てる側の”想像力にお任せ”する笑いなので、ネタがお下劣でも不思議とサワヤカな味わい。お腹いっぱい笑わせてもらいました。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 粘着・下ネタギャグあんどサイケデリック!
マイク・マイヤーズの会心作。
映画の中で、音楽の持つ比重の高さに改めて気付かされた。 [review] (トシ) | [投票(6)] |
★4 | ストーリーを追っかけなくても楽しめる!こんな映画、そうそう無い!!あとは字幕か…。字幕監修がチカラを入れたと思われるところでは、思わず苦笑…。 (じょばんに) | [投票] |
★5 | 3作目で持ち直したのはすごい。このシリーズのオープニングは『ロシュフォールの恋人たち』を思わせるカラフルで楽しげなミュージカル調なのがいい。というか単に下品で馬鹿な映画が好きなだけだが。 (ビビビ) | [投票(2)] |
★2 | 流れもストーリーもセリフも無視したギャグは吉本新喜劇以下ですなぁ…
[review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | オープニングに一番リキ入れてるところは相変わらず。本編はいつものオ馬鹿。一度さ、オープニングのテイストで全編作ってみてよ。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | ビヨンセさんになら逮捕されてもいいです。ていうか逮捕してください。 [review] (crossage) | [投票] |