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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米)************

★4160億円の出費のほとんどは、カメオ出演のゲストへのギャラか!? しかも日本を舞台にしながら、ヌケヌケと日本ロケをしていないこと自体が笑える。 [review] (STF)[投票(7)]
★2ビヨンセには、「バカ映画に出る覚悟」が決定的に欠けている。 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★1パート1に1点を喰らわせておきながら懲りもせずコレを見たが、やはりこの寒い寒い下ネタ壁を乗り越えることは出来んかった。 (d999)[投票]
★23作目にして随分笑えなくなってしまいました。1作目(2作目は希薄)のバランス感覚が崩れ、単にキャラクターで賑わせるという感じ。しかも言葉で笑わせようとするギャグが多くて字幕だとつらい。ビヨンセの扱いもただの添え物、という感が拭えないです。 [review] (takamari)[投票]
★2トム・クルーズ、ケビン・スペイシー、スピルバーグ・・・この映画にそんなものは求めていない。 [review] (東京シャタデーナイト)[投票(8)]
★4この素材をギリギリで嫌味に感じさせないところがマイヤーズのバランス感覚の優れたところ…嫌味に見える人も多いんでしょうけど。オープニングは必見です。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★2アメリカンジョークは江戸っ子には通用しない (ヒコ一キグモ)[投票]
★3冷凍されなかった1960年代がやがて終わりを告げたように、APの絶倫パワーもやがて終わりが来たか。2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★1多分 そんなに面白いとは感じないだろうなぁ、、と、期待せずに、でも飛行機の中でやっていたので 観てみました。 やはり期待を裏切らずに、、あまり面白いとは感じませんでした。Destiny Childは好きなんですけどねぇ (ガンダルフ)[投票]
★4影絵ギャグが最高。観てる側の”想像力にお任せ”する笑いなので、ネタがお下劣でも不思議とサワヤカな味わい。お腹いっぱい笑わせてもらいました。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4粘着・下ネタギャグあんどサイケデリック! マイク・マイヤーズの会心作。 映画の中で、音楽の持つ比重の高さに改めて気付かされた。 [review] (トシ)[投票(6)]
★4ストーリーを追っかけなくても楽しめる!こんな映画、そうそう無い!!あとは字幕か…。字幕監修がチカラを入れたと思われるところでは、思わず苦笑…。 (じょばんに)[投票]
★53作目で持ち直したのはすごい。このシリーズのオープニングは『ロシュフォールの恋人たち』を思わせるカラフルで楽しげなミュージカル調なのがいい。というか単に下品で馬鹿な映画が好きなだけだが。 (ビビビ)[投票(2)]
★2流れもストーリーもセリフも無視したギャグは吉本新喜劇以下ですなぁ… [review] (billy-ze-kick)[投票]
★2オープニングに一番リキ入れてるところは相変わらず。本編はいつものオ馬鹿。一度さ、オープニングのテイストで全編作ってみてよ。 [review] ()[投票]
★3ビヨンセさんになら逮捕されてもいいです。ていうか逮捕してください。 [review] (crossage)[投票]