★5 | 「許そう。でも忘れないぞ。」50年間騙し、騙されの関係。しかし、そこにいたのは真実の友だった。 [review] (バーンズ) | [投票(2)] |
★5 | 最高!時間があれば朝昼晩の3回服用してもいい薬。点滴より強力間違いなし!栄養ドリンクからいくとユンケルの一番高いのって感じかな。親知らずの歯を抜いた後に久しぶりに見たい逸品です! (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | 最近知ったのだが、劇中に登場する逆さ吊りのキリスト像は悪魔信仰のモチーフなのだそうだ。なるほど、太鼓持ちのラッパが、すべてを見終わった後には黙示録の天使のラッパのように聞こえてくるのも納得です。冒頭からの怒濤の展開、そして衝撃のラストまで、映画の神が見る者に随伴する超傑作だと断言します。 (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★5 | 国家を背負って生きた人々の、痛みと喜びと悲しみの物語。ラストの饗宴の何と清々しいことよ! (マッツァ) | [投票(2)] |
★4 | 悲劇的な歴史をこんなに崩しちゃってもいいの?そんな疑問を感じるけど特異状況の心情凝縮を鋭く描き優れた作品に仕上がっていると思う。リアリティある喜怒哀楽劇に惹かれるシーンが満載で感情移入してしまう。得に主人公の滑稽を窺えるシーンは胸に残った。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 何もかも、終わりが全ての始まりであり、
始まりが全ての終わりであると言う無限ループ。 [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | ヨーロッパ映画とは思えない空気。クォリティーも高い。一つ一つのシーンに隙が無い。レベルは相当高い。描かれているテーマの体積や振り幅の広さもある。 (鏡) | [投票] |
★5 | 笑える、泣ける、踊れる、酔える、感じる、そして考えさせられる。
映画に求める全てがここに!人間って最悪だけど素晴らしい!生きるって大変だけど素晴らしい!(すいません、少々感情的になってます…) [review] (埴猪口) | [投票(2)] |
★4 | 無理矢理笑い茸を食べさせられたみたい。苦しくておかしくて。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★5 | 「昔々あるところに国があった」 この言葉に秘められた重みは、日本人にはとても理解できないだろう (ドスト氏) | [投票(1)] |
★5 | あふれるバイタリティーの中にあふれる情感が詰まっている。傑作。 (goo-chan) | [投票] |
★5 | 狂ったように激しく飛び跳ねてゆく、バルカンのブラスバンドの音がこの映画を象徴している。 [review] (は津美) | [投票(2)] |
★4 | ベオグラードを舞台とし約50年間の激動の時代が描かれる大作で、三章構成。第一章「戦争」、第二章「冷戦」そして第三章も再び「戦争」というサブタイトルが付けられている。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★5 | 全てが最高。すべてがあそこにあります。あれを見ずに人生終わらせたら損します。 (ミニー) | [投票] |
★5 | 基本的に、最後に語りが入るのってあまり好みではないんです。でもこれは別。聞いてて鳥肌が立ったし、もし語りがなかったらこの映画の魅力を理解できなかっただろうと思う。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★4 | 音楽のせいか、演技のせいか、コミカルな雰囲気が漂っているんだけど、笑うに笑えぬ人間の愚行。 [review] (ぷり) | [投票] |
★5 | 壮絶な法螺話。現代史の時空をねじまげ、並みの映画なら五本ぶんくらいの濃密な「物語」を詰め込んだ力業に圧倒される。終幕の場面を思い出すだけで鳥肌もの。 (OK) | [投票(3)] |
★5 | 映画史にのこる名作でしょう。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 最初から最後まで印象に残る映画でした。 (コマネチ) | [投票] |