「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| バイオハザード(2002/英＝独＝米) |
| ブラックユーモアたっぷりのラストににんまり。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
| ミラ・ジョヴォヴィッチのアップが多いのが何より嬉しい。ロメロ・ゾンビ映画を意識したシーンが多いのもいいです。やや控えめな銃撃戦は続編を意識しての自粛．．．？エイリアン２並みに続編では撃ちまくって欲しいです。 (kawa) | [投票(3)] | |
| ゲームより好き。 [review] (t3b) | [投票] | |
| 記憶喪失とかさあ、ヘタなギミックはいらない。単にミラ・ジョヴォヴィッチ 様が、ゾンビどもをバシバシやっつける映画にしてくれればよかったのになあ。 (天河屋) | [投票(6)] | |
| 『キューブ』『エイリアン２』『遊星からの物体X』の未消化なパクリ作品だが、見終わった後、ミラ・ジョヴォヴィッチの象牙質のふとももが目に焼きついているという点、見事なＢ級特撮映画の醍醐味を受け継いでいるといえる。 (ジェリー) | [投票(2)] | |
| もっと激情を。 [review] (ドド) | [投票(6)] | |
| それにしても分かりやすい映画ですね……何がって？ 勿論元ネタが。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
| テレビゲームをしないから見る前も見てる最中も見終えてからも興奮もしない。ただミラ・ジョヴォヴィッチの肉体、美貌に興奮するのは避けては通れない…がしかし、まだまだ話の内容に興奮するほど私の前頭葉は退化していない。ゲーム脳所持者専用映画。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] | |
| ゲームの「BIO HAZARD」がすごい面白かったので映画も期待していた。出てきたのはタイトルだけ同じの別物だった・・・ (赤い戦車) | [投票] | |
| 水場も濡れ場も血も汗もあるのに、妙に乾いた空気感に支配されている。そこにはたぎる感情も焦燥もなく、無味無臭な冷気ばかり。どこまでいってもしょせんは他人の悪夢を覗き見しているような作品に、絶対的な恐怖など味あわせてもらえるはずはない。 (tredair) | [投票(5)] | |
| ゲームの世界を映画にしてみれば、という点から観れば及第点。 それにしてもミラ・ジョヴォビッチ頑張りすぎ。 「音」と「映像」のおどかし効果は満点。 [review] (トシ) | [投票(7)] | |
| 舌は痛い・・・ (たろ) | [投票] | |
| ミラ・ジョヴォヴィッチ以外に見所が一切ない、非常に潔い映画。彼女が美人に見えたはじめての映画がこれだった。ゾンビ映画としては最悪。そもそもゾンビ映画に美女はいらん。 (ペンクロフ) | [投票] | |
| ミラ・ジョヴォヴィッチの露出度に＋1点。 (RED DANCER) | [投票] | |
| ポール・アンダーソン、お前はギレルモ・デル・トロと並んで相当オタクだよ。品も無くあれだけゾンビで画面埋める潔さを認める！ (Keita) | [投票] | |
| 横はだけ三角蹴りッ〜、太もも首締めッ〜、とゾンビ昇天です。 [review] (あき♪) | [投票] | |
| 目新しいものがなかった。バイオ、ウィルスの恐怖をもっとシンプルに考えてほしい。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] | |
| 見えそうで見せる演出がいい。 (おーい粗茶) | [投票(4)] | |
| 観賞後，乗換えの電車から溢れ出てくる人間の群れがゾンビに見えた。怖えェ!!! 3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
| 原ゲームテイストを踏襲した洋館から研究所への入口設定にはかなり心躍る。『マタンゴ』や『ゴケミドロ』を彷彿させる終末ラストも久々の決まり具合。だが対ＡＩ攻防後の中盤のゾンビ展開に関して目新しいものはない。終始シミーズ姿のミラは目の保養。 (けにろん) | [投票] | |
| ゲーム版の再現という部分では文句のない出来。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |