★3 | 次第にハリウッド化され、かつての男臭さが薄れていくジョン・ウー・・・。香港時代のカタルシスがもう一度見たい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・ウーファンタジーに対する点数。あと日本人の描写はおかしかったが、決して弱かったり、情けなかったりすることは無い。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 今の時代に基本的に張りぼてと人海戦術。所々に資料映像…かえってこれを好ましく覚えるのは特撮ファンの宿命と言う奴か? [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 「ホリョだ」ぜったい通じません。 (黒魔羅) | [投票(11)] |
★3 | 着眼点には感心もし、戦闘シーン(主に爆発、炎上)の迫力も認めるけれど。
娯楽作に必要な要素が蔑ろにされすぎて、中途半端なものに終わっている。
クリスチャン・スレーターは良い役所。 (トシ) | [投票] |
★4 | 登場してはやられる日本兵役と燃やされる兵士役の方々、ほんっっっとにお疲れ様でした [review] (たろ) | [投票] |
★3 | ジョン・ウー映画で大きな意味を持っていた所作の1つ1つが広大な戦場の中に埋没し、ドラマは拡散し印象は散漫になっていく。東京ドームで観る大技連発平成プロレスのようで味気ない。遠心力ではなく求心力こそジョン・ウーの魅力ではなかったか。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | 派手に火薬を使ってジョン・ウーらしい映像だが、それだけの作品。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 日本人相手に闘うアメリカ原住民。独自の文化と誇りを持ち、似た顔を持つ民族の闘い・・・。太平洋戦争を描いた作品としては興味をそそる題材だと思ったけど、爆発メインの映画だった。ジョン・ウーが作る映画じゃないよ。これは。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | サイパン島での戦闘には見えなかった。史実と違うのだろうなと如実に思わせ乍らのアクションは日本人にはキツい。ナバホ族の太平洋戦線従軍を描くのに監督としてジョン=ウー抜擢自体が問題だ。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |