★4 | 銃撃も戦争も恐怖も全てアメリカの公共投資 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★5 | 平和ボケ・ニッポンにパンチ!ドキュメンタリーでもエンターテイメントになり得ることを見事に証明。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | こういう『電波少年』もどきではなく、ドキュメンタリーは作れる筈なのだけれど。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | いつも映画は出遅れている。 [review] (tomcot) | [投票(13)] |
★4 | 怖い映画だった…何より怖かったのはマスコミの影響力(本作品を含めてね)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | アメリカ人がこの人(マイケル・ムーア)をおもしろおかしく見ているという点が不思議だ。全く自覚がないということ。アカデミー賞でも彼の存在は絶大だが、全く悪びれていない。不思議だ。不思議だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | アメリカに行ってみたいが住みたくはない(05・9・11) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★3 | 巧みな構成で飽きさせない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★3 | これだけ監督のメッセージが表に出ているドキュメンタリーも珍しいのではなかろうか?
「情報」や「映像」というのが、ある方向からの「真実」だという事がよく分かる。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 後は勝手にしろとばかりに去っていくライフル協会会長の姿。これが、アメリカが払うべきツケなんだろうな。88/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 恐怖と不安の連鎖に立ち向かうには、怒りと笑いこそが有効だ。マイケル・ムーアは、そのことをよく知っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★4 | 面白いと思って見てはいけないのだよね。ムーアも思ったより丁寧にインタビューしている。決して我田引水型でないところが素晴らしい。俳優でないアメリカ人・カナダ人の表情から、本当の現実の人間を垣間見る。恐怖をあおりたて、しこたま利益をあげてる構図は日本も然り。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★5 | 実に説得力のある映画でした。マイケル・ムーア監督、あなたは凄い。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | こんな映画を弁護士でも無く、マッチョでも無い、見るからにブルーカラー労働者っぽいチビデブのマイケル・ムーアが撮った事はとてもかっこ良いし爽快だ。
そう、やれば出来るって事なんだな大事な事は、私もそう思うよ。
[review] (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | 物事を訴えるのに小難しいことを言っても仕方ない。巨体を揺すって突き進み、面白おかしくわかりやすく観客にアピールする。マイケル・ムーアはジャーナリストであり、一流のエンターテイナーだ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 記録映画って初めてだったんですが・・・、面白いし、劇場も満員だし、いい映画ですね。銃とカメラは、剣とペンの関係といったところでしょうか? そう今のアメリカの上層部は武人ばっかりなんですよねー。文人ケネディは偉大だった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | 事件の真相を追究するものでも、銃社会の文化人類学的考察をするものでもなく、銃や兵器を製造している企業、支援する団体や政府の姿をよりおおっぴらに紹介するために作っているのだから、我田引水でいいんです。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 行動力のなせる所業を目にすれば、確かに奮い立つものを感じはする。しかしスクリーンから私のもとへ主に漂って来ていたのは、まんざら覚えのないでもない、あの匂いだった。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★5 | 日本版、不安&憎悪の広告塔、某都知事にもぜひ突撃取材を。 [review] (埴猪口) | [投票(2)] |