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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)************

★3何よりも長過ぎる気がします。肩肘はらない娯楽作であるなら約140分もいらないはず。せめて2時間以内におさめてくれりゃ、もう少しテンポアップ出来たはず。しかもこれだけ時間かけた割りにはフランクの性格がイマイチ伝わってこなく感じたのは私だけ? (takamari)[投票(1)]
★4つかまえられるもんならつかまえてみな! が [review] (peacefullife)[投票(1)]
★5やはり、観客を飽きさせないという点では、スピルバーグに敵う者はいないようだ。無駄の無いスッキリした脚本は、非常にテンポが良く、スクリーンに観客をぐいぐい引き込んでゆく。キャストも良かったし、文句無しの娯楽映画だ。 [review] (Pino☆)[投票(7)]
★4オタクが主人公のスピルバーグらしい作品。時折流れる能天気なポップスが彼らの孤独感を浮き彫りにする。でも家庭の不和のエピソードは余計だったかな。 (ハム)[投票]
★3ここまで極端にキャラ性に依存した作品は最近では結構珍しいのではないでしょうか?主役がディカプリオでなかったら、全く別な物語になっていたでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4頭の良い人は得だよね。 [review] (ヒコ一キグモ)[投票]
★3童顔のディカプリオを上手く使った映画。スピルバーグの半自伝的映画とのことだが,門外漢には今ひとつピンと来ず。2.9点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3一見、明るくてポップな印象だけど何かしら影を抱えた登場人物たち。スピルバーグの撮る父子はどこか重さを感じて好きではない。せめて映画の中で理想的な父子を描こうとしたのだろうか。本当に寂しいのは監督なのかも。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4「昨日の敵は今日の友」。後腐れのない、爽やかな結末がいかにもアメリカ的な娯楽性で良い。軽妙でハイセンスなセリフ回しもgood!「二匹のネズミ」とかね。 (FreeSize)[投票(1)]
★3全く飽きさせず、最後まで見せる構成・テンポ。 でも、見終わった心に風が吹く〜。 [review] (トシ)[投票(4)]
★417歳のカルテ』と一緒に見た。内容は、あまりに違うように見える。でも、どちらも米国1960年代青春の悩み!家族の悩み!だった。ほんの少し人より賢く、ものが書けた。 (中世・日根野荘園)[投票]
★4見事な脚本にあれだけの装置にあの照明。これで燃えない役者はいない訳はなく、どの役者もお見事。そして基本的にオチの読める話をダレさせることなく時に洒落っ気たっぷりと、時には下品にいろんな映画へのオマージュを込めて撮るスピルバーグ。 [review] (ごう)[投票(1)]
★4スピルバーグが久し振りにCGを使わずに力を見せてくれました。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3ここへ来て、ひと皮剥けたかスピルバーグ。要は、金も時間も適度な方が良いモノ作れるタイプなんだね。。 ()[投票]
★4こういう題材で、家族愛を謳い上げるのはこの監督ならでは。こういう良心的なものを臆面もなく作れることが、まず、得難い資質です。それにしてもNexusのスタッフが手がけた冒頭のアニメは秀逸! (HAL9000)[投票]
★4テンポ良く繰り出される、荒唐無稽な詐欺テクの数々が痛快。一方、ドラマ面の過分なウェットさや、2時間半という上映時間などにチグハグさも感じた。「小粋な作品」程度では済ませられないのが、“巨匠”となってしまったスピルパーグの業なのかも知れない。 ()[投票(4)]
★5イケメン詐欺師レオナルド・ディカプリオvs堅物FBI捜査官トム・ハンクス。面白い組み合わせだ。オスカー俳優のトム・ハンクスがサブに回って主役のレオナルド・ディカプリオをサポートしてるのも気に入った(逆なら見てない)。それにしてもレオナルド・ディカプリオは上手いなあ。何故ルックスがいいと詐欺師が似合うのだろう(笑)。 [review] (HILO)[投票]