★3 | いやあ、なかなか緊迫感のあるドキュメン調のニューヨークドラマだ。ファレル、大根じゃなかったんだね。我々を苛々させるところもうまいね。スピードの硬軟をうまく使い分けてる。最後は、大恋愛ドラマにしちゃって憎いよ。指輪を小道具に使って、純愛してる。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | 短編でまとめる、あるいは場所を限定して絞る、という着想のみ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 短くて物足りなさもあるが、結構引き込まれた。コリン・ファレルは顔だけじゃないんだ・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 設定や台詞、主演俳優の演技が魅力的(善意の押し付けがましいのが璧に瑕)なのは勿論だが、この手のワンスチュエーションスリラーを撮るとき疎かになりがちな背景、”活きた街の動き”が確実にフィルムに定着している。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★3 | よくこんな話思いつくもんだと感心する (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 物語を積み上げていく構成力の緻密さは凄い。でも好き嫌いで言うともう一捻り必要。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | こんなにのめり込めたサスペンス映画は久しぶりだ。(05・5・7) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★3 | 無駄を削ぎ落としてタイトだと言えば言えるのかも知れぬが、真昼間の摩天楼の谷間の公道上で繰り広げられる一幕物としては当事者2人と警察と野次馬の3者が物語上でも空間処理でもパノラミックに入り乱れる展開があってもよかった。こじんまりし過ぎてる。 (けにろん) | [投票(1)] |